次のような話をしました。 みなさん、おはようございます。 今日から2学期が始まります。 先週は、 みなさん が 1 学期にたくさん 頑張ったり、挑戦 したりした ね と 話しました 。 2学期は 、 1学期 に 自分が成長するために頑張 ってきたことを生かして 、 自分の頑張り で周りの人を笑顔に してほしいと思っています 。 1・2年生は、友達を笑顔にする。3・4年生は、学級を笑顔にする。5・6年生は、 学校を笑顔にする。そんな2学期にしてほしいと思っています。 では、どうすれば、周りの人を笑顔にできるの か、 3つお話をします。 ~Ⅰ~ 同じ1日を過ごしていても、みんなを笑顔にすることもできるし、悲しい気持ちにする こともできるのです。 例えば、朝、友達が、少し元気がなさそうだったとします。そのとき に 、みなさんが 「おはよう!」「今日も一緒に遊ぼうね!」と声をかけたら、そ の 友達はどんな気持ちに なるでしょう。それだけで少し元気が出るかもしれません。 反対に、友達が話しかけてくれたのに無視をしたり、失敗した友達を笑ったりしたら、 どうでしょう 。 まずは、「自分の一言で、友達の気持ちが変わるかもしれない」ということを覚えて おいてください。 ~Ⅱ~ 誰も見ていないときこそ、学校を笑顔にするチャンス という話です。 廊下に、鉛筆が一本 落ちていました 。みなさんなら、どうしますか。 「誰かが拾うだろう」と、そのままにすることもでき るし、 拾って、先生に渡すことも できます。ここで大事なのは、誰かに褒められるかどうかではありません。 誰かが困っているときに、自分 が できることをする ということです 。 特別な力はいりません。誰かがやってくれるのを待 つのではなく、 自 分 が一歩動くこと で、学校は少しずつ笑顔になっていくのです。 ~Ⅲ~ 最後に、もう一つ。 「今日は楽し かった な」「学校に来 てよかった な」そんな気持ちにしてくれるのは、誰 でしょう。先生でしょうか。友達でしょうか。 もちろん、周りの人の力もあります が、 みんなが「誰かが楽しくしてくれるのを待って いる」だけだったら、誰も声をかけない 。 誰も手伝わない。誰も遊び...